Yuen long 元朗    

September 22 2019 Hongkong

元朗のショッピングモールでデモ活動があった

モールショップ内には10代と思える学生が多く

各々がタブレットの液晶画面や段ボールに伝えたい事を書いて訴えてる。

掛け声をかける

香港に栄光を歌う

終始平和的なデモンストレーションだった。


香港人は人道主義の危機に直面している。

ショッピングモールから外に出て

駅に向かって歩いてると

状況は一変

火炎瓶を道路に投下される

警察が出動する

市民とマスコミに囲まれる警察隊

市民のヤジが激しい

広東語は理解できないが

警察への強い不満だと思われる。

今回のデモでは学生の姿はあまり確認出来なかった。

市民に混じりお年寄りが

防御マスク,ヘルメット,ゴーグルをつけて歩いている。

彼らはデモに参加してる若者を支援している。

警察がどこにいて

どこへ向かってるか等を

デモ隊に伝える

逃げ道を確保する助けをしているようだ。

時計は既に0時を過ぎていた…

地下鉄はデモの影響で閉鎖されており

タクシーもなかなか捕まらない

途方に暮れながら

道路でホテルまで送ってくれる人を探すために声をかけていた。

二人組の若者がホテルまで送ってくれるとのこと

とてもラッキーだ。

車内で挨拶をし、会話をする。

彼らは(20代と思われる男性2人)

デモの現場で帰宅が困難になった若者を自宅まで送り届ける

ボランティアをしているとのことだ。

6月から始まった反政府デモでは一部過激な行動に出る若者達の姿が

報道で目立つが

デモ活動をする若者に対して

市民は概ねサポートしていると感じた(2019年9月時点の見解)

デモの現場(元朗)から滞在しているホテルの香港島は約40キロはある。

しかも途中に有料道路もある

彼らは私が滞在しているホテルのロビー前まで送り届けてくれた。

しかも私が香港でデモを取材していると伝えたら

彼らは防塵マスクは持ってるか?と聞いてきた

私はアマゾンで購入した安価な繊維素材で作られたフェイスマスクを

鞄から取り出して彼らに見せた

彼らはそのマスクを見て

それではダメた。

催涙弾の攻撃から防ぐことは難しい

寄る所があるから時間は大丈夫か?と聞かれた

大丈夫だと伝えた。

彼らは職場の事務所に寄ると言う

車で待機していた。

やがて

彼らはて3M製の防塵マスクを片手に戻ってきた

これを使えとの事だ。

支払うと伝えると

お金はいらないと…

彼らは前線に必要な物資を届けるボランティアもしてるとの事だ。

ホテルロビーの手前でフェイスブックのアカウント情報を交換した。

車を降りる際に深くお礼を伝え

お金を払おうと試みたが

何度頼んでも受け取ってはくれなかった。

今回の反政府デモでは前線で活動する若者に呼応し

応急救護隊 

お年寄りのガイド隊

後援物資補給隊

様々な人が役割分担をして活動をしているようだ。



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